社内研修がつまらない理由。うまく乗り越える過ごし方3選【眠かったら寝ちゃえ!】

仕事の悩み

研修だるい!

つまらないし、

退屈!

こんな研修受けるなら、

仕事覚えたいのに…

企業へ入社すると、様々な研修が待ち受けています

新入社員研修に始まり、リーダー研修、営業力向上研修、役職者研修、管理者研修・・・

研修と名がつくものはあげても挙げ尽くせないくらい。

反対に、本来は会社がやらなければならない研修が一切なく、会社の都合でごまかされてしまうこともあるかもしれません。

僕自身、一般企業に入社してから様々な研修を受講しました。

また、研修の開催者として、講師と研修の中身を調整したり、受講生を集めて受講してもらう立場も経験しました。

そして、会社に属している以上、開催者と受講者はそれぞれ別の意味で大変でした。

会社からの指示で社員に受けされるものは、勤務中に賃金が発生しているため、
強制力が伴いますので、受けざるを得ません。
(自主的な意志で参加する研修を除いて)

一方、会社で研修を受けていると次のようなことを思いませんか?

○ 仕事に活かせる内容なのか疑問
○ 座学ばかりで眠気がヤバい
○ ロープレをやっても実際に会うお客様は全く別で無意味

○ 研修自体に意義が見出せない
これ以外にも研修の不満は数えきれないほどあります。
ただし、研修の担当者や講師は、しっかり準備をして受講者が役立つことを念頭に時間の限り教えます。
そして、会社が費用をかけて社員に研修を受講させる目的は、生産性と収益の向上です。
それでは、なぜ会社の目的とは裏腹にズレた認識が生まれてしまうのか?
このズレが生まれる理由とつまらない研修をうまく乗り越える3つの過ごし方をご紹介します。

研修に対する立場は4者存在

研修に関わる人は、次のとおりです。

○ 会社(研修のお金を出す人)
○ 担当者(研修の開催者)
○ 講師(研修で教える人)
○ 受講生(研修を受ける人)
この4者の立場でそれぞれ研修の意図を考える必要があります。

会社(研修のお金を出す人)

最初のほうにも書きましたが、
一般企業は、収益を増やし規模を拡大していくことで繁栄を目指します。

ITが発達している現代では、ヒトができることを機械で代替してコスト削減を図っている一方で、機械化できない部分は人間の能力に頼らなければなりません。

高い能力の人を採用する方法もありますが、採用してからも能力の育成は会社が行います。

その能力の育成に必要になるのが、「研修」です。

会社は、外部へ委託したり、社内で手配したりと研修を行う際に選択可能な意思決定があります。

ただし、いずれの選択を取ったとしても、会社は研修に「費用をかけて行う」ことになります。

担当者(研修の開催者)

会社の中で、研修を開催者を担当する人がいます。

研修の担当者は、会社の方針のもと、対象となる人に望ましいと思う研修カリキュラムを考え、費用を出す会社に対し研修の実施可否に関する意思決定をした後、研修を行うことになります。

講師(研修で教える人)

研修の開催者は、内容によっては自身で講師になることもできますが、
専門分野については、研修でレクチャー可能な講師をお願いすることになります。

研修の担当者から、研修の趣旨等を事前に調整した上で、実際に受講生に対し講義を行います。

受講生(研修を受ける人)

会社に所属している場合、研修を受ける対象は、「社員」です。

会社の命令に従い、決まった日時に決まった場所で決められた時間研修を受けることになります。

勤務とみなされるため、受講している時間は給料が発生します。

つまらない研修の原因は、「目的の相違」

この4者の立場は、それぞれ目的が違います

○ 会社の目的=会社の収益向上や繁栄
○ 担当者の目的=会社での担当業務遂行、会社から支給される報酬
○ 講師の目的=依頼者からの要望に則った研修の開催、開催による報酬
○ 受講者の目的=会社からの命令、会社から支給される報酬
立場が異なることによって、目的が異なってくるのは当たり前かと思いますが、
この目的の違いが、研修を退屈なものにしている最大の理由です。
研修とは、本来受講生のためとなることが第一の目的にするべきです。
ところが、社内の研修では、立場で目的が異なっているため、受講者のためという部分が後回しになっています。
研修の担当者が直接受講者の立場となって、講師を頼める可能性は業務遂行上限りなく低く上に、
講師が受講者の想像を超える内容を講義する保証はどこにもありません。
さらに目的が異なる以上、モチベーションも立場によって変わってしまっています。
社内研修がつまらないカラクリは、以上です。

うまく乗り越える過ごし方3選

社内の研修で、つまらないとわかっていて参加する受講者は、
賃金が発生している以上、その時間はうまく乗り越えるしか選択肢は残されていません。

そこで、つまらない時間をうまく乗り越える3つの方法をご紹介します。

バレないように寝る!

仕事でも身にならなそうなら、プライベートにも役に立ちそうにもない。

そんな話をお経のように聞いていれば、人間眠くなるのも当たり前です。

バレずにうまいこと寝て、体力を温存することに限ります。

みんな同じことを考えているようで、プレジデントの記事でも紹介されています。

会議中のことですが、研修でも応用が利く内容です。

会議中バレずにこっそり寝るテクニック 社員5人に1人「重要会議で寝た」
長い人生、絶対に寝てはいけない場面は多々存在する。が、どうしても睡魔に勝てないときもある。そんなときは、どうするべきか? 常に睡魔と闘っている多忙なビジネスパーソンに話を聞いた。

バレないように別のことをする!

最前列だったり、少人数の研修以外の場合、
手元を見られることはほとんどないので、様子を見て別のことをしましょう。

・スマホを出してよい環境だったら、調べるフリをしてニュースを見る
・研修資料に似た資料を取り出して、メモを取ってるフリをして仕事をする

研修資料を先読みしてマークする【受講後テストがある場合に限る】

研修受講後に、テストがある場合があります。

講師は、テストの内容を把握した上で、大事なポイントを重点的に説明した上で研修を進めます。

テストが予定されいる一方で、人間の集中力には限りがあります。

ちょっと一休み、と思っていたらテストの際に問題が出てしまったりなどあると思います。

そこで、一通り自分で読んで理解できるところは、説明を聞かずに先に内容を把握して、自分の頭を研修中に休めてしまうのも手です。

同じ研修の時間でも、つまらないと思いダラダラ過ごす時間とテストに備えて自分で先に理解してしまう時間では時の早さが全然違います。

工夫次第で、有意義に過ごすのがコツ!

つまらない社内研修を乗り越えるコツを紹介しましたが、
研修の時間が決まっている以上、工夫するしかありません。

同じ時間が過ぎるのであれば、つまらない時を過ごしたくないのは誰しも一緒です。

研修で教えてくれないことを

こっそり読むのもおすすめです。

話すネタ作りにも実践あるのみです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました