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初めてプロフィールを作るときのコツ

マッチングアプリ

ベイプです。

マッチングアプリで必要となるプロフィール

最初は何を書けば良いかわからないですよね・・・。
足跡はつくけど、相手からのリアクションがなかったり、
不安になることばかり。。。

そうすると、自分に魅力がないのかなって傷ついたり。。。

僕もなかなかマッチングするまでに時間がかかりましたが、
ちょっとした工夫で流れが変わりました。

そこで、プロフィールを作っていく中で大事だと思ったことを
ご紹介したいと思います。

プロフィールを充実させるコツ

写真で気をつけること

自分の顔が大きく写真を1枚目にする

基本的なことですが、遠くにちょこっと自分が写っているだけでは、
サムネイルになったらよくわかりません。

小さく写っていることで逆に目を引かせるってことも考えられますが、
あまり効果はありません(私も一時期やりましたが・・・)。

自分の顔が小さくなってもわかるように大きな写真を使いましょう。

明るく写っている写真を使う

暗い写真を使うと、それだけで、

この人暗そうだからなぁ〜・・・

とネガティブな印象を与えてしまいます。

 

ちょっと暗いなあと思ったら、掲載する前に少し明るくするなど加工しましょう。

笑顔で写っている写真を使う

なかなか笑顔で写っている写真がないという人は
少なくないと思います。

でも、そこで諦めないで探しましょう。

例えば、誰かと話しているところを不意に撮られた写真などは、
たとえ真面目な内容を話していたとしても、
明るい表情をしている場合が多いです。

複数の写真を掲載する

写真は多ければと多いだけ良いと思います。

実際にアプリをやると気づきますが、
1枚の写真でいいな〜と感じる人はなかなかいないです。
むしろ、サクラや業者じゃないかなと思ってしまいます。

もし、自分が写っている写真が何枚もなかったら、
最後のほうの写真は、趣味に絡む写真でもいいので、
掲載すると良いアピールになります。

自撮りは最終手段

どうしても写真がない・・・という場合は、
自撮りするしかないですよね。

僕としては、自撮りは最終手段だと思っています。

その理由は、

・この人友達がいないのでは・・・。
・とりあえず登録しただけでやる気がなさそう。
・ひょっとして業者?
という印象を与えがちです。
できるだけ使うことはおすすめできませんが、
もし自撮りをするのであれば、以下の点に気をつけましょう。
・明るい場所(屋外)で撮る
・いつも以上に表情は明るく作る
・可能なら、誰かに撮ってもらう

プロフィールで気をつけること

嘘を書かない

これは非常に大事です。

少しくらい盛ってもいいかなあと思う箇所があります。

例えば、年収。
正直、年収って自分で把握していなかったりして、
改めて源泉徴収票を見る人も少なくないと思います。
そのため、ざっくりこれくらいかなあ〜ってイメージ
書く分には問題はないです。

ただ、大幅にズレていたりすると、実際に相手と会う時にボロが出ます

また、書きたくない部分は書かなくて問題ありません。
でも、情報が少なすぎると相手の興味もその分減ります。

何よりも、嘘を書くまでして相手と会おうと考えないことが大切です。

テンプレートを使う

プロフィールの文面を1から考えると、
時間がかかる上にとても難易度が高いです。

そのため、だいたいのアプリは
テンプレートが用意されています。

数種類ありますので、自分が書きやすいと思うものを利用することをおすすめします。
また、テンプレートの文面を組み合わせて内容を充実させるのも相手に伝わりやすいです。

コミュニティーに入る(アプリによって)

アプリによってあるものとないものがありますが、
コミュニティーというものがあります。

昔、mixiをやったことがある人だとわかると思いますが、
自分の趣味や好きなもので集まるコミュニティーがあります。

そこでもどういう人がやっているのか
相手のプロフィールを見たりリアクションすることができます。

ただ、入ることだけで充分効果があります。

コミュニティーに入ると自分のプロフィールに
コミュニティーが表示されます。

プロフィールを直接見てくれた人にもどういうことに
興味があるのか知らせることができたり、
コミュニティーからプロフィールを見にきてくれた人にも
同じような趣味の人がいるんだなあと
自分をアピールするツールの一つとなります。

完成後は、適宜見直しを!

プロフィールが完成すると放置してしまいがちです。
そこで大事なのが見直しです。

気になる人やたくさん押されている人には
必ず特徴があります。(単に容姿がいい場合もありますが・・・)

その人の書き方を真似てみたり、
こういう写真の使い方もあるんだ〜と気づいたりします。
そういう部分はどんどん自分のプロフィールに取り込んで、
充実させていきましょう。

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