のんびりお散歩デートは、
平和な時間を過ごせます。
相手と同じ景色を見て、
他愛のない話をすると
親近感は上がるものです。
特に、
天気も景色も最高なロケーションだと
自然と気持ちもリラックスして、
知り合って間もない相手でもお互い緊張が解けます。
景色が良い場所と言えば、観光スポットを探す人が多いかもしれませんが、
その中に、公園が含まれます。
公園と言えば、児童公園のような小さい所や
ネモフィラの丘で有名な国営ひたち海浜公園のような
広大な公園があります。
デートで行く公園は、広い場所が多いはずです。
そこで、広い公園で持っていると
意外と便利で使えるグッズを３つご紹介します。
公園お散歩デートで役立つグッズ３選
公園お散歩デートで持っていて損はしない
３つのアイテムは、次のとおりです。
２．ウェットティッシュ
３．暑さ・寒さ対策できるもの
自撮り棒
定番アイテムです。
デートの思い出が形に残るのが、写真。
スマホのカメラで腕を伸ばし、
身体を寄せ合い取るのも醍醐味かもしれませんが、
案外上手く撮れないもの。
そこで、自撮り棒があれば、きれいに写真が撮影できます。
自撮り棒は鞄に入り、軽いものがほとんどですので、
一本持っていても損しないアイテムです。
おすすめは、Bluetooth接続の自撮り棒です。
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一度でも接続すれば、次回の接続は電源を入れると自動的に行われます。
あとは、スマホを自撮り棒にセットするだけなので、
手早く撮影することが可能です。
さらに、三脚代わりになる機能もあるため、
記念写真のように撮影することもできます。
家電量販店では、日本製の商品が販売されており、
品質が高い気がしますが、
使用頻度もあまり多くないと思いますので、
Amazonの中国製の安い商品で十分です。
ウェットティッシュ
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公園によっては、たくさんの化粧室があります。
そこで手を洗えば十分と考えがちですが、
休憩しようとした際、ベンチや椅子が汚れていて、
綺麗にしてから座りたいと思うシーンはとても多いです。
そこで、ウェットシートが大活躍します。
持ち運びができるよう３０枚程度入っていれば余裕です。
１００円均一でもっと少量のものを調達してもよいかもしれません。
ウェットシートを持っているか持っていないかで
（この人は細かい所まで気を遣える人だなぁ〜）
というプラスの印象を与えられる絶好のチャンスです。
ぜひ、持ち歩きましょう。
暑さ・寒さ対策できるもの
ちょうどよい気温で公園のお散歩は、
水分補給できる飲み物さえあれば十分です。
気持ちよい空気で身も心も潤います。
一方で、夏の暑い日や冬の寒い時期は、
お散歩デートが修行のような経験となってしまうかもしれません。
そんな暑かったり寒かったりする時に
自分も相手も気を紛らわすことができる準備をしましょう。
例えば、秋から冬にかけては寒暖の差が激しいため、
寒さ対策が必要です。
そこで、手を温められる
小さいホカロンを用意するのが吉です。
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なぜ小さいものか？
理由は、持ち運びの大きさと気遣いです。
公園でお散歩していれば自然と身体は温まってきます。
温かい飲み物を買えばそれだけで十分かもしれません。
そこで、小さいホカロンさえ用意しておけば、
自分の気遣いは相手に伝わります。
一方、春から夏にかけての暑い時期は、
ハンディータイプの扇風機
が吉です。
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ヒヤロンでも良いかもしれませんが、
水滴が手についたりして扱いが大変です。
ハンディー扇風機はあまり涼しくはないかもしれませんが、
気を紛らわすくらいの効果があります。
暑くてデート自体が盛り上がらない際は、
早めに涼しい所に移動して、ハンディー扇風機を全開にして
涼みましょう。
まとめ
公園でのお散歩デートをする際、便利なもの３つご紹介しました。
お散歩デートは準備しなくても手軽にできるデートです。
いざ公園に行ってみると、思わぬ出来事もあります。
そこで、今回ご紹介した３つのアイテムは、
たとえ使用しなかったとしても、あって損はしないものです。
デート以外でも使用する機会もあります。
まだ持っていないものなどがありましたら、ご参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。