迷ったら社宅一択!古い社宅でも入居する3つの理由

結婚

賃貸?社宅?

どっちがいいの?

 

新婚生活を始める上で、必要となるのが新居探し。

パートナーとの生活に期待が膨らむ時期です。

 

どこに住もうか?
どの時期に引越すか?
間取りはどういうのがいいのかなあ?
家賃はどれくらいなら大丈夫なのか?

僕と妻も色々話し合いました。

夢で溢れていました!

そして、たどり着いたのは、

「オンボロの社宅」

・・・笑。

オンボロ具合を先に説明します。

○ 築50年超
○ 3K(北側6畳、南側6畳+3畳(間にコンクリートの壁)、キッチン)
○ 洗濯機の排水溝が存在せず、お風呂の排水溝へ流すしかない
○ 洗面所の水栓は、洗濯機と共用(別途アダプターと取り付ける)
○ 台所は、別途瞬間湯沸かし器を自費で取り付ける必要あり
○ お風呂は、バランス釜という種火をつけてから沸かすもの
生活環境として、いかがなものか?と思う人はいるかもしれません。
実際に、僕たち夫婦は、すでに1年半以上住み続けています。
すでに、居心地の良い空間となってしまいました

現代の企業では、福利厚生で、マンションを会社で借り上げて、
社員に貸与するなどの「借り上げ社宅制度」を設けている会社も多く存在します。
また、社宅がない代わりに、住宅手当として給与に上乗せしてあげる企業もあります。

僕の会社は、会社で所有している社宅に入るか、
自分で賃貸を借りて住宅手当を申請するかのいずれかを選択できました。

その上で、なぜオンボロの社宅を選んだのか?賃貸になぜ入らないのか?
をご紹介します。

この記事では、以下の人が参考となる記事です。

○ 会社の社宅に入居するか迷っている人
○ 賃貸をメインで探しているが、社宅のメリットを知りたい人

社宅入居のきっかけは、互いの両親の共通意見

最初のきっかけは、お互いの両親でした。

社宅があるなら社宅に入ったほうが良いでしょ。

会社の制度が利用できるなら、使ったほうが良いじゃない。

至極真っ当な理由ですよね。

 

社宅の貸与とは、会社が社員に対して行う福利厚生の一環。
そのため、一般の賃貸で住むより金額が抑えられています
新生活を始めると色々とお金はかかるので、住居費を抑えられるのはとてもメリットがあります。

そのため、お互いの両親は社宅に住むのがベストじゃない?という意見でした。

賃貸物件を見て気づいた点

とは言うものの、事前に社宅がオンボロということは知っていたので、
できれば賃貸に住みたい!と考えていました。

そこで、ある土曜日にアパマンショップやミニミニなど
大手の不動産屋へ足を運びました。
ところが、どこもお客さんで一杯。。。

そこで、街中の小さな不動産屋さんを見つけて色々話を聞きました。
初めて知った内容がこちら。

○ 敷金・礼金がある程度かかる
○ 家賃は決して安くない

○ すぐには入居ができないところが多い
○ タイミング次第で案内される物件が変わる
結納や結婚式が次のイベントとしてある時だったので、
一緒に住むことだけでも結構な金額が出ていくんだなあと思ったのが、率直な感想です。
その上で、社宅のメリットを比較します。
○ 敷金・礼金は不要
○ 家賃が安い
○ 選択肢は狭いものの、場所もある程度選べる
これだったら、社宅でもいいのかなあと感じました。

社宅に入居して戸惑ったこと

社宅への入居もある程度時間がかかりました。
内装の清掃だったりというものを会社の費用でやってくれたので、
それを待つだけでも1か月。

そして、鍵の引き渡しを受けて見た部屋が最初のオンボロ具合です・・・。
それ以外にも、戸惑ったこととして次の点があります。

○ 物干竿がない。別途購入が必要
○ 光回線がない。別途工事が必要
○ 管理人がいないため、入居者による自治会という組織がある
会社によって異なるものだと思いますが、僕たちが主に戸惑ったのはこれらです。
賃貸物件だと、内覧させてくれましたが、社宅は紙面でしか確認できませんでした。
そのため、鍵の引き渡しを受けて初めて知る部分も多いです。
会社の福利厚生である以上、欲しいものは自分で調達しつけなければなりません。
これらの部分は、社宅に入居をする場合は確認することをおすすめします。

オンボロ社宅に入居し続ける3つの理由

これだけオンボロだったら、我慢の限度をこえるんじゃないか?

あまりにも古すぎて、もっと良いところに住めば良いんじゃない?

新婚生活なのに悲惨すぎる・・・

お互いの両親も入居後に来てくれましたが、リアクションとしてはこんな具合でした。
それくらいオンボロなのです。

それでも、僕たち夫婦はそのオンボロな社宅に価値を見いだしています。
その理由が次の3つです。

○ 周辺環境が優れている
○ 互いの勤務地とのバランスが取れている
○ 住居費が抑えられて、他のものにお金が使える

周辺環境が優れている

毎日の生活を送る上で、大事になるのが食料です。
スーパーが歩いていける範囲だと4つもあるんです。
そして、徒歩30秒にコンビニもある。

そして、子供が生まれれば、近くに保育園があり社宅の目の前は小学校。

住むロケーションとすれば最高だったわけです。

互いの勤務地とのバランスが取れている

夫婦で仕事をしている場合、家が間にあるとちょうどいいですよね。
まさにそんな場所が現在のオンボロ社宅だったのです。

家から会社まで、僕が45分、妻が30分

現在は、妻の職場が少し遠方になってしまい負担が増えてしまっていますが、
当初住む上で、通勤時間は結構重要でしたし、今でも大事な部分でもあります。

住居費が抑えられて、他のものにお金が使える

住居費が抑えられていることが何より大きいです。

例えば、月々8万円のアパートに住み、会社から補助で3万円支給された場合、
自分で出す住居費は5万円です。
一方、社宅だと会社からの補助がない分、社宅使用料として徴収されます。
その使用料は一般賃貸より安く設定されている場合が多いです。
ここでは、3万円とします

そうすると、月々2万円社宅に住んでいれば多く自分の財布に残ります。
これを年計算すると24万円

ざっくりですが、これだけの差になります。

住居費は、大きな固定費となるのでそこを抑えられるのは特に大きいです。
その分のお金を、資産形成だったり、ちょっとした贅沢や旅行資金に充てることができます。

これが、社宅に入って良かったと思える最大の理由です。

耐えられなかったら、移り住むことも大事

おかげさまで、僕たちはお互いの生活空間に対する価値もあっていたので、
オンボロな社宅でも生きていくことができています。

一方で、潔癖性でなくても、古さゆえに落ち着かないと感じる人もいると思います。
その際は、自分たちにあった住環境を探したほうが良いです。

もし、ここが合わない時にはどこかへ移りなよ。

親を招いた時に言われました。
先人の知恵かもしれませんが、「衣食住」は人間が生きていく上で大切なものです。

その上で、住処が整わないとバランスは乱れてしまうものです。

もし、古い社宅へ入ったものの合わないと思ったら、他へ移り住むことをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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