【地雷を踏むな!】流産後の妻に言ってはいけないNGワード・トピック7つ

妊娠・出産

流産は悲しい出来事です。

自分や家族にとっても辛い時間が訪れるからです。

一方で、流産が分かったパートナーは、心身ともに想像を絶するストレスが降りかかります。

そのため、パートナーや妻と話す場合は、話す言葉や内容に細心の注意が必要です。

この記事では、流産となった妻との会話の中で、出してはいけないNGワード・トピックを実際に体験した人のTwitterのツイートと共に紹介します。

以下の人に役立つ記事です。

1.流産した妻に対する接し方に困っている
2.元気付けたいけれど、どうすればいいかわからない
3.流産の経験を通じて夫婦関係をさらに強いものにしたい

筆者の経験談は次の記事にまとめていますので、よかったら合わせてお読みください。

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流産という言葉を連呼する

流産は妻にとって非常につらい経験です。

連日流産という言葉を繰り返されると、妻の心にさらなる傷を負わせてしまうかもしれません。

代わりに、「辛かったね」という気持ちを伝え、妻が話したい場合は、じっくりと聞く姿勢を持ちましょう。

この言葉に対するTwitterでのつぶやきの内容は次のとおりです。

確定要素もないのに、流産って言葉だけをかけられたら、確かに不安になりますよね。

 

流産という言葉でトラウマになりかねないですね。

 

お空に忘れ物をしたんだね

この言葉は、まるで妻が楽観的に事態を受け入れてくれるように聞こえてしまうかもしれません。

楽観的に受け入れられそうな性格だったら良いのですが、責められていると感じてしまう可能性があります。

そのため、実際にはパートナーが悲しみや喪失感を抱えていることを忘れずに、

共感の気持ちを持って語りかけることが必要です。

この言葉に対するTwitterでのつぶやきの内容は次のとおりです。

流産を調べると、よく出てくるフレーズの1つかもしれないですね。

当事者にとっては、この言葉をかけられるのが本当に嫌なのかもしれません。

子供関係は、神秘的な側面がある反面、人によって捉え方が異なるため慎重になった方が良いとのツイートです。

例えば、次のようなツイートもありました。

この言葉をポジティブに捉えている人のツイートです。

こちらもポジティブに捉えている人のツイートです。

ご本人の捉え方や相手との関係性で大きく変わりそうですね。

そう思える当人しかこの言葉は言えないツイートです。

他人に励まされる言葉ではなく、自分で納得するための言葉であるのは言い当て妙です。

 

子どもが産める身体とわかってよかったじゃん

この言葉は、妻にとってさらなるプレッシャーとなります。

妊娠できる能力についての言及は、ストレスを与える可能性があります。

代わりに、お互いに健康を気遣う言葉や、将来の希望について話すことが大切です。

この言葉に対するTwitterでのつぶやきの内容は次のとおりです。

助産師さんが実際に体験したリアルなツイートです。

犠牲になった気持ちで嫌になったと一見ポジティブのように見えて、相手を嫌にさせる言葉なので、絶対に言わないようにしましょう。

 

次があるよ

この言葉は、流産後の妻にとって未来への希望であることは確かです。

しかし、その時が来るまでの経過期間は人それぞれ異なるため、焦らせてしまうかもしれません。

妻の感情や状況に配慮しながら、必要なサポートをすることが大切です。

この言葉に対するTwitterでのつぶやきの内容は次のとおりです。

一緒に悲しんで欲しかったという気持ちになった人のツイートです。

次があるのは確かですが、今悲しい気持ちに寄り添ってもらいたいのは最優先事項です。

腫れ物扱いも嫌だし、寄り添ってもらいたい気持ちでいっぱいを表したツイートです。

若いんだからすぐにできる、早く忘れるために働け、という無神経な言葉を振りかける人もいるんですね。

忘れなよ

流産後の妻は、子どもへの愛情や喪失感に対して複雑な感情を抱いているかもしれません。

それを受け入れるためには、時間が必要です。

焦らずに妻のペースを尊重し、悲しみを忘れることを求めるような言葉は避けましょう。

この言葉に対するTwitterでのつぶやきの内容は次のとおりです。

寄り添っているようで、突き放す言葉です。やめましょう。

くだらないことだというパートナーってやばいですね。

 

他人の経験談を語る

流産という経験は個人のものであり、他人との比較は避けた方が良いです。

他人の経験談を語ることは、妻を不安や焦りに陥れる可能性があります。

妻の気持ちに寄り添いながら、彼女自身の感じ方を大切にしましょう。

この言葉に対するTwitterでのつぶやきの内容は次のとおりです。

知り合いが1人目男の子で2人目女の子産んだと聞いて上手く産んだという義母。の発言を受けて思ったツイートです。

知り合いの話を義母から聞かされたってただのマウントにしか聞こえませんよね。

他人の話を自分から持ちかけるのは控えましょう。

 

無関心・無神経な言葉

流産後の妻と話す際には、無関心や無神経な言葉を避けることが重要です。

妻は流産によって心身的なダメージを受けている可能性がありますので、共感の気持ちを持ち、妻の感情に寄り添うような言葉やサポートを心がけましょう。

この言葉に対するTwitterでのつぶやきの内容は次のとおりです。

旦那さんの残念そうな言葉を聞いただけで落ち込んでしまった人のツイートです。

笑い事にする義母とは絶対に分かち合えないですよね。

相手の気持ちや空気の読めない旦那さんって最初から理解できている人のツイートです。

もし、旦那さんの性格を理解していなかったら、別れる要因になりそうです。

 

まとめ

流産は妻にとって非常につらい経験です。

パートナーとして、話し方には気をつける必要があります。

連呼する言葉や無神経な発言は、妻にさらなるストレスを与える可能性があります。

妻の感情やペースを尊重し、共感の気持ちを持ちながらサポートしていきましょう。

価値観の不一致はよくあることですが、

流産は、男性側から赤ちゃんを失ったお母さんの気持ちを理解しようとするしかありません。

そこで、辛い気持ちへ理解を深めることができるものをご紹介します。

 

ママ、さよなら。ありがとう 天使になった赤ちゃんからのメッセージ Kindle版

Kindleの書籍です。

流産で赤ちゃんを失ったお母さん向けに書かれています。

内容の概略は次のとおりです。

生まれなかった命にもすべて意味がある。赤ちゃんはみなメッセージを携えてくる。「ありがとう」「家族と仲良くね」
産科医であり、日本でただ一人の胎内記憶の研究者でもある著者が、流産・死産した赤ちゃんからメッセージを受け取ったお母さんの体験談を交えて贈る、心温まる「命」の話

この本をお勧めする人や実際に体験した方も読んでいます。

ともに生きる―たとえ産声をあげなくとも

流産死産経験者で作るポコズママの会が書いた本です。

内容の概略は次のとおりです。

わが子の死—-
これほど親にとって深い悲しみと絶望を感じる経験はないだろう。
それは、亡くなった「わが子」が何歳であっても変わらない。
たとえ、産声をあげなくとも。
流産・死産を経験した11人の手記と
4人の医療従事者のコメントでつづる、
親の思いとケアのあり方を示した1冊。

 

この本をお勧めする人や実際に体験した方も読んでいます。

誕生死

流産死産新生児死で子をなくした親の会が書いた本です。

内容の概略は次のとおりです。

「がまんしなくていいの。思いっきり泣きなさい」 出産前後に赤ちゃんを亡くした悲しみを11家族が実名で、ありのままに綴った小さな命の物語。小学4年生以上から読めるふりがなつき。

この本をお勧めする人や実際に体験した方も読んでいます。

産声のない天使たち

知られざる赤ちゃんの死を丹念に取材したルポルタージュです。

内容の概略は次のとおりです。

妊娠すれば元気な赤ちゃんが生まれるはず――
そう思っている人は少なくない。
でも実際は悲しみの中で出産に挑む妊婦もいる。
「赤ちゃんの心臓が止まっています」「赤ちゃんに病気があります」
そんな宣告をされて出産を迎える妊婦たち。
幸せオーラに満ちた産婦人科で、一人地獄に迷い込んだ苦しみを抱える。
深い暗闇の中に沈む親たちの背中を押す温かいお見送りやグリーフケアや、
NICUのいまをルポする。

 

この本をお勧めする人や実際に体験した方も読んでいます。

流産は、簡単に受け入れることはできません。
女性男性を問わず悲しみは同じ分だけあるはずです。
痛みに寄り添って、流産という辛い経験を旦那(夫)の立場から理解を深めることができれば、
乗り越える壁は高くはありません。
一生残る後悔をしないためにも、
まずはできることから、無理のない範囲で実践してください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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